emura ken band(江村健バンド)『POOL SOUNDS』

¥ 1,000

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emura ken band (江村健バンド)
『POOL SOUNDS』
2013.9.9発売 POOL-001
¥1000 (tax in)
※紙ジャケット仕様

emura ken band
江村 健 - vocals, acoustic guitars
塚田 直 - electric guitars
内田晴元 - bass guitars
北山昌樹 - drums & chorus
坂 和也 - piano, organ, keyboards & chorus

全曲 作詞・作曲:江村健
ただし
「プールサイド」作詞:江村健 作曲:江村健/塚田直
「LOVIN’YOU」作詞・作曲:須田祐一郎

emura ken bandのライブはとてつもない。終わってからも皆が「凄かった、とんでもないもの見た」と口々に言い合ってすぐには静まらないくらいに。

全員が腕利きだとか、渋いのに耳に残るメロディーとか、情景が浮かぶけれどどこか不思議な歌詞のこととか、江村氏の歌やスライドギターや風貌(仙人のようだ)の魅力的なことだとか、もう何か言葉にしてしまうと陳腐になってしまう。全体が1つの大きなグルーヴで、大きな塊なのである。

本作は、そんな彼らのライブを限りなくそのままパッケージングしたアルバムだ。彼らのホームグラウンドであるライブハウス・渋谷gee-ge(ジージ)にて、ライブと同じエンジニア・五十嵐建二氏を立て、ライブとほぼ同じ状態で録音された。(お客さんはいないものの録音はライブさながらだったという。)歌ふくめ一発で演奏し、ダビングはごく一部のオルガンとコーラスのみ。成程、それでこの臨場感、バンド感なのだ。

気怠い休日の午後のような「プールサイド」から始まる本作はどんどんヒートアップしていく。ただし、プレイをひけらかす者は誰もいない。が、それぞれ熱いのだ。燃えている。音量をあげれば、筆者が味わったライブの「音の塊」の意味がわかってもらえるだろう。(逆に小さな音でも素晴しいのは彼らの凄みだ)

それはまるで、60年代から70年代にアメリカで鳴っていた音のようだ。ザ・バンド、ボビー・チャールズ、ジョン・サイモン、ジョン・セバスチャン等の温もりのあるロック。それら所謂グッドタイムミュージックの、僕らの世代からの回答の1つが、このアルバムと言ったら言い過ぎだろうか。少なくとも僕にはそれらのアルバムと同じノリで聴けるのである。

今の時点では全国流通していない、彼らのこの新作であり大名盤を、OURLIFE MUSICで扱わせてもらって本当に嬉しい。全国のロックファンに聴いてもらいたい作品です。(大森元気)


ダイジェスト試聴
【YOUTUBE】http://youtu.be/YpOqw58Mc0Q
【SoundCloud】https://soundcloud.com/ourlifemusic/emura-ken-band-pool-sounds

江村健オフィシャルサイト:
http://www.kenemura.com/